世の中はイーブンってことで、、、

今日、同僚に愚痴った。

「ヘィ、聞いてよ。Facebookで友達申請したら無視された。12-3年前にとっても仲がよかったんだよ。デートはしたことなかったけど、いっつも一緒に遊んだ仲だった。そのときは好きだったかもしれない。でも今は時が流れて彼は今美人の日本人奥さんと3人の子持ちで幸せに日本で暮らしているはず」

「何で無視したんだろう?」

すると同僚はあっさり

「ストーカーだと思ったんじゃない?」

そ、そ、そんなぁ!!!!

ちっ、もしかしたらそうかも、ふん、でもそんなことは本人に聞かねば分からぬことだ。
私はストーカーするほど暇じゃない。ふん。ちょっとくやしい。

うちに帰って旦那に男心を聞いてみた。

「昔とっても仲がよくってよく遊んだ友達に友達申請したらあっさり無視されたの、これって男心はどうなっているの?」

ときいたら、

「そうだなぁ、答えはこの二つのうちのどちらかだな、思い出せない、、、か、嫌いだった」

き、き、嫌いだった?あんなにいっつも一緒だったのに?
ちっ、今思えば思い当たらない節もなきにしもあらず。。。でもこれだって本人に聞かねば解るまい。わざわざそんな昔の付き合ってもいなかった男にいまさらメールで「嫌いやったん?」など聞けるもんか。ふん。

無視された友達はこれで二人目だ。。。。

で、でも無視した友達も二人いるぞ。。。

ということはこれでイーブンだな。世の中上手く出来ている。

ふふふ、よしとしよう。

長く生きていればいろいろあるもんだな。

Facebookのおかげでいろいろ昔の知人に手が届くようになったな。

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Small World!

まさにお互いにそういってしまった出来事があった。

 

昨日の晩、サンノゼから里帰りしている友人と集うためにアイリッ シュパブに15人くらい集まった。もともとは旦那の友達なのでみんなコンピューターエンジニアだった。私と知り合う前に働いていた会社だから知っているの は一緒にソフトボールしていたその友人とあともう一人だけ、後はみな初めて会う顔ぶれだった。

 

隣に座ったポール君という旦那と同じ年くらいの男と話がはずんだ。どうやら彼のおじさんに当たる人が日本人と結婚しているらしい。

 

そ のおじさんという人は、日本で英語を教えていてその所属する英会話学校が、ハリファックスに支店を出すというので、その先生は志願してハリファックスでカ ナダに留学してくる日本人に英語を教えていた。そこで同じく日本から派遣された日本人の事務員さんと恋に落ちて結婚したらしい。

 

まてよ。。。。。

 

このはなしどこかで聞いたことがある。。。。

 

もしや、

 

酒の席でもあったので勢い余ってそのおじさんの名前を聞いた。

 

「H君だよ」

 

げげげっげ!!!!!!!

 

それは私が15年前日本でデートしていた男ではないか!!!!

別れたその後の風の噂で聞いた話がポール君の入った話とどんぴしゃだったのだ。

 

そりゃおどろいたぁ。

 

でもおじさんというには彼は若いぞ。

 

「そうなんだ、おじさんは僕の2歳上なだけなんだよ」

 

うわ!!!!

 

もうSmall world!

で盛り上がって、旦那も話題の中に入ってきて質問攻めで記憶がいっぺにたっくさんよみがえってきた。

 

でさぁ。

 

あんまりいい思いでなかったんだよね。

Small Worldの喜びはあったけどFacebookで友達になりたいほどではなかった。

 

人生とはそんなものだな。

 

ちなみにうちの旦那はそういったことで嫉妬する男では全くない。逆にそのリレーションシップで何を学んだのかを知りたがるような男であるので、これついては実に盛り上がった。

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ダンパーとダンピーの法則

これはリレーションシップのお話、そして私の独り言です。


ダンパーとダンピー(捨てる側と捨てられる側)では立ち直りに大きな違いがある。これを私は「ダンパーとダンピーの法則」と名づけました。

人々は40になる頃にはみないくつかの恋愛経験をしてきていると思います。1つかもしれないし100を超えるかもしれない。二股三またもあれば心の通った会話が5分だけだったということもあるでしょう。「付き合おう」と決めて20年一緒にいる人もいるだろうし、48時間と持たなかった人もいるだろう。

その恋愛が終わるとき、ダンパーとダンピーの法則が発生します。終わりにされたほうが終わりにしたほうより回復に時間がかかる、ということです。セラピーやカウンセラーに助けを求めなかった場合は回復するのに関係を持った時間の3倍近くかかるというのが私の持論です。もちろん個人差はあります。

私はこの発想を持ち始めて10年以上になります。いろんな人の恋愛談を聞き、いつもそこに焦点を当てていました。そしてここに来て何となくこれはまんざら外れてはいないのではないだろうかというところにたどり着いたのです。

ダンパーがダンピーより立ち直りが早いのは、
・別れを告げる時点で心の整理が大方ついていて既に次のステップへのエネルギーが蓄えられている。
・別れる時点で相手のことはもう嫌いである。
・目が覚めている。

ダンピーが立ち直れないのは
・この関係が終わる準備ができていない。終わったことに納得がいかない。
・相手のことがまだ好きである。
・自分は何にも悪くない、かわいそうな被害者なのに誰もそう思ってくれないという被害妄想が出来上がっている。
・もう一度チャンスが欲しいと強く願っている。

という心の動きだと思います。


最近私はこの関係は恋愛だけではなく仕事や趣味でも当てはまるよなぁと感じるようになって来ました。一つのアイデアを中心に仕事を進めてきて、のちに意見の食い違いがあり片方が別の方向へ進むため抜けるとすると、抜けられたほうは食い違いが合ったことは了解していたとしても同じように次に向かってすぐには走り出せない。

心の傷なのか、プライドなのか。

私はそれの両方でもない何かが作用していると思うんだけど、これがまだ上手く言葉にできません。

私のボスが先週突然解雇になりました。私の働く職場はミス1つが首につながることは多々あります。でもミスというよりは思想の食い違いということもあります。党で働く人間たちは一つのベクトルを元に同じ方向へ進んでいかなければ、仲間割れ、不正が起こり、衰退へ向かっていくかもしれません。思想の食い違いは時に党の命取りになることもあります。

産休で一緒に仕事をしていない私には、遠くで見ているだけでいったい本当は何が起こったのかわかっていないのかもしれませんが、ここにも法則は発生していると思っている私がいます。突然解雇を言い渡された彼は心の整理が付かず路頭に迷っているように見えます。

もちろん、彼はそのうち立ち直り、これをばねにさらに大きな男になるだろうと思っています。彼はパーラメントの人生ゲームでやっとサイコロがまわってきて駒を進めてみたら「一回休み」にあたってしまっただけ。しかし法則の発生が邪魔をして次のサイコロのがまわってきたときにパスをするんじゃないかと心配なのです。

今日は同僚とティミーズでお茶をしながら彼の一日も早い立ち直りをともに願っていました。

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Eちゃんの結婚観

久しぶりにEちゃんが遊びに来た。前回は私の紹介した私の同僚と付き合っていたようだが今はその男と別れたうえにその後知り合ったもっとお金を持っている男とも別れている。その間たったの3-4ヶ月。

映画を見に行ったときの待ち時間に女二人になったことだし、ちょっと彼女の結婚観を探ってみたら結構おくが深かった。彼女の両親は現在家庭内別居をしている。お互いにはまったく口を利かないらしい。離婚してもいい間柄になってもう30年近く、離婚へのアクションを起こしたことは今までに2回。現在はもうあきらめの境地でお母さんは隠れ貯金を生きがいにしお父さんは堂々と新しい彼女を作っている。彼女はまったく持って楽しい家庭とは無縁で大きくなった。Eちゃんはそれが結婚というものなら要らないと言うのが彼女の結婚観である。同じように彼女の20年来親友で、現在のルームメイトもまぁに多様な環境で大きくなった。彼女のお父さんは最近再婚している。彼女たちの結婚観はとても似ていて私の入る隙はない。

Eちゃんはオタワに帰ってくるたびにお母さんから「いい人と出会って結婚しなさい」といわれるらしい。が不幸な結婚をしていつまでたっても離婚しない両親を見ている彼女には結婚にはなんにメリットも見出せないようだ。結婚した時点から残りの人生は離婚への戦いとなる、らしい。

いやそんなことはないぞ、と友人として助言も出来なくはないけれども、彼女の一番長かったボーイフレンドB君14年を今から振り返るとまさにそんな付き合いだったような気がする。付き合い始めたその日からいつ別れるかを求めて続いた14年間、最後には彼女が浮気をして終わった。Eちゃんはリレーションシップで得るメリットがなんであるのかよく分かっていない。女がいつも我慢をする、そして爆発するのだ。それが彼女のリレーションシップである。ちょうど彼女のお母さんがそうであったように。Eちゃんはボーイフレンドを10年も学校へ送り続け学校を卒業したとたんに捨てたのだ。B君はこれで結婚して子供が出来ると思った矢先で青天の霹靂だったらしい。Eちゃんはこんな男のためにあと1年でも尽くすのはごめんだと思ったらしい。

家族で話し合ってとか、助け合ってとか、とか言う感覚がなく、事実を隠して、相手を欺いて、本心を見せずとかそういう形が家族だったので、私と一緒にいても、かなりおしゃべりなのに、本心をさらけ出すのはいつもうもどうしようもなくなってからである。彼女は本心を隠すために買い物をし、旅行をする。なるべく自分の心に問いかける様なことはしない。相手にも聞かず、こうであろうという予測の元に別れたりもする。

私の同僚と付き合っていたときも、彼も彼女もかなり好きあっていたのだ。Eちゃんは「彼は自分の仕事のほうが私より大事なんだ」という結論の元に別れた。まあ彼もEちゃんと似たようなもので「Eが勝手に出て行って話をすることも出来なかった」ということで怒ってしまい後で話し合うこともしなかった。でも彼は最近知り合った女性ともうじきエジプト旅行に行く。彼女が行きたかったところへ連れて行くらしい。彼は仕事のほうが大事なのではなくそのとき仕事がたまたま忙しかっただけなのだ。二人が別れてしばらくは私はどちらからも愚痴を聞かされ、私はこの二人の大人に根気よく連絡を取れといい続けたのだ。でも、復活することはなかった。

Eちゃんはルームメイトとの関係(けしてレズではない)が一番安定しているようだ。その上ルームメイトはたっぷり稼ぐし、彼女は近頃次の二人の城を探しているとも言う。そんな友情があってもいいんじゃないかなぁと思ったりもする。

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